ワイダ映画を彩った音楽を生演奏で 生誕100周年記念シネマコンサートが11月14日東京・11月16日大阪で開催(入場無料・要事前申込)


「ワイダ・イヤー」を記念し、映画音楽の演奏会を二都市で
2026年は、アンジェイ・ワイダ監督の生誕100周年であり、没後10年にもあたる年です。この「ワイダ・イヤー」を記念して、ポーランド広報文化センターが「ワイダ生誕100周年記念シネマコンサート ~銀幕に響いたポーランド音楽の系譜~」を東京と大阪で開催します。ワイダ作品の中で使われた音楽を集めたプログラムです。
公演は、日本美術・技術博物館マンガ、ティヒ市室内管弦楽団AUKSOとの共催です。会場のスクリーンでは、この公演のために特別に用意された映像も上映されます。入場は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

公演日程と会場
東京公演
- 日時:2026年11月14日(土)14:00開演(13:15開場)
- 会場:第一生命ホール(東京都中央区晴海1-8-9 晴海トリトンスクエア内)
大阪公演
- 日時:2026年11月16日(月)18:30開演(17:45開場)
- 会場:サンケイホールブリーゼ(大阪府大阪市北区梅田2-4-9 7F)
指揮はマレク・モシです。出演者は、ピアノのマテウシュ・クシジョフスキ、編曲とピアノを担当するハドリアン・タベンツキ、そして弦楽オーケストラのティヒ市室内管弦楽団AUKSOです。
第1部はクラシック音楽、第2部はワイダ映画音楽選の2部構成
第1部はクラシック音楽で構成されます。映画『カティンの森』で使われたK. ペンデレツキの「シャコンヌ」(ヨハネ・パウロ二世を悼んで)と、F. ショパンのピアノ協奏曲第2番ヘ短調 作品21が演奏されます。
第2部は「ワイダ映画音楽選」です。主な曲目は次のとおりです。
- W. キラル作品:『パン・タデウシュ』より「ポロネーズ」、『約束の地』より「ワルツ」ほか
- J. クレンツ作品:『地下水道』『灰』より
- A. コジンスキ作品:『大理石の男』『鉄の男』より
このほかの楽曲も演奏されます。
申し込み方法と注意事項
入場は無料で、事前申し込みが必要です。申し込みフォームは東京公演(11月14日)と大阪公演(11月16日)で分かれています。未就学児は入場できません。また、満席になり次第受付が終了します。公演の詳細は公式サイトに掲載されています。
主催は日本美術・技術博物館マンガ、ティヒ市室内管弦楽団AUKSO、ポーランド広報文化センターの3団体です。協賛はPolish National FoundationとWFDiF(ポーランドドキュメンタリー劇映画製作所)です。問い合わせ先は、ポーランド広報文化センター(03-5794-7045)です。


